アサガオ 育て方 雨

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アサガオ 育て方 雨

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雨に濡れる水色のアサガオ

 

 

アサガオは小学校の教材に使われることがあるほど、育てやすい植物です。
けれど、いざ育ててみようと思うと、気になるのが育て方や育てる時の場所です。

 

アサガオを育てる時は、雨に当てても大丈夫なのでしょうか。

 

 

[アサガオ 育て方 雨]

 

 

■アサガオを育てるのに良い場所

 

アサガオを育てるのに適している場所は、
半日陰以上の日当たりがあり、風通しが良い場所です。

 

日当たりの良い場所の方が育ちやすいですが、株元が乾燥したり高温になりすぎると、
生育が悪くなったり水切れを起こして枯れることがあります。

 

特に鉢やプランターなどのような容器栽培を行っている場合は、
容器や株元が陰になるよう、日の当たる方向に何か物を置くか、
遮光ネットなどを設置します。

 

日当たりの良い場所でないとダメと思われることも多いですが、
多少徒長はしても、半日陰くらいまでの場所であれば、育てることは可能です。

 

反対に、夜間に明るい場所は、アサガオ栽培には適していません。

 

アサガオは日が暮れてから朝日が昇るまでの時間によって、
花芽を作るかどうかを決める植物です。

 

そのため、夜間に外灯などで明るい場所だと、
いつまでたっても花芽がつかないことがあります。

 

 

雨の中、仲良く咲くアサガオ

 

 

■アサガオを雨に当たると良くない?

 

アサガオを育てる時に気になる、雨が当たる場所ですが、
アサガオは雨に特別弱いわけではありませんので、
雨の当たる場所でも栽培は可能です。

 

雨の当たる場所だと、梅雨の時期に何日も雨が降り続き、
根腐れを起こすかもという心配が出てきますが、
たいていの場合は数日の間であれば、特に問題はありません。

 

むしろ雨に打たれながらも咲くアサガオの花を見ていると、
健気でいじらしく見え、よりいっそう愛着がわきます。

 

ただし、苗や種を植え付ける時に使う土は、
水もちと水はけの良い土を使うようにします。

 

水はけの悪い土を使っていると、雨が降っていなくてもいつまでも土が湿っているため、
根腐れを起こしやすくなります。

 

どうしても雨が気になるという場合は、アサガオを育てている容器ごと、
雨の当たらない場所で管理します。

 

雨が降った時だけ軒下に入れる方法もありますが、
夏は夕立やゲリラ豪雨など、突然の雨が多くなります。

 

気付いた時には水浸しになることもあるので、
最初から雨の当たらない場所で育てておいた方が安心です。

 

ただし、雨の当たらない場所で管理していると、当然ながら雨が当たりません。

 

雨が当たらない分、土の乾燥が早まることがあるので、
毎日土の状態をチェックし、乾いていたら水を与えるようにしましょう

 

また、アサガオの花は花弁が薄いため、
雨に当たるとすぐに傷んで変色することがあります。

 

ただこれも、もともとアサガオは一日花ですぐにしぼんでしまうものなので、
問題にはなりません。

 

時折、雨が降って傷んで落ちた花が、葉やツルに付着して残ることがあります。
この場合は、花柄を取り除いて清潔にしておきましょう。

 

そのまま放っておくと、カビや病気の原因になることがあります。

 

■参考
・アサガオ 種からの育て方
・アサガオ 鉢植えの育て方
・アサガオ プランターの育て方は?
・西洋アサガオ 育て方


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