サンスマイル

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サンスマイル

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サンスマイル

 

 

サンスマイルは、アサガオの中でも珍しい矮性の特性を持った品種です。

 

種や苗が販売されていますが、
種の場合はカラーミックスの状態で販売されていることがほとんどです。

 

苗の場合は、開花株を購入することで、色の判断ができます。

従来のアサガオにはない魅力がたっぷり詰まっているので、注目されています。

サンスマイルの特徴と育て方のコツをご紹介しましょう。

 

 

[サンスマイル]

 

 

■サンスマイル栽培データ

 

科・属名 ヒルガオ科イポメア属
学名・英名 
Ipomoea nill
別名 
牽牛花
花色 
赤、桃、茶、青紫の地色に白の縁取り

 

 

■サンスマイルの特徴

 

・ミックスのバイカラー
サンスマイルの花色は4色で、どの色に咲いても白い縁取りが入ります。
地色の種類は、赤・桃・茶・青紫ですが、茶が入っているのが珍しいです。

 

どの色も楚々とした雰囲気があり、美しいです。

 

白い縁取りは、地色との境目がはっきりしないタイプで、
地色が白ににじんだように見えますが、
そこがまたふんわりとした柔らかい雰囲気になっています。

 

花ごとに縁取りの太さが異なり、太い場合もあれば、
花弁の先端のみが白く抜ける場合もあります。

 

縁取りの変化は花ごとに起こるので、
次に咲く花がどのような表情を見せてくれるのかも楽しみになります。

 

花の中心の筒部分も白になるので、全体的に涼やかな印象です。

 

どの色が咲いても美しいのですが、咲かせたい色がある場合は、
苗で購入するのがお勧めです。

 

種はミックスで販売されていることが多く、
双葉が出た時点ではどの色に咲くか分かりません。

 

最初の花が咲くまでは色の判断ができないため、すでに開花している苗を購入するか、
あらかじめたくさんの種をまいて、最初の花が咲いてから定植します。

 

・ツルが伸びない矮性種
サンスマイルの特徴は、花色だけではありません。
なんといっても、矮性の特性を持っているのが、サンスマイルの最大の特徴です。

 

アサガオにはたくさんの品種があり、中にはツルが伸びにくいタイプもあります。

 

そういった品種でもコンパクトに仕立てられますが、
支柱の設置や誘引が面倒と感じる方もいるでしょう。

 

そんな時にお勧めなのが、矮性タイプのサンスマイルです。
ツルがほぼ伸びないので、支柱を使う必要がありません。

 

しかも早咲きなので、葉数が少ないうちから開花が始まり、楽しませてくれます。

かなりコンパクトに育つので、地植えよりも鉢植え向きの品種といえます。

 

支柱が不要なので、寄せ植えにするのも面白そうです。
栽培スペースもあまりとらないので、ベランダのみで育てたい方にもお勧めです。

 

花の直径は10cmほどですが、低い位置で次々と咲いていく姿はとても愛らしいです。

 

・斑入り葉
サンスマイルは矮性品種ですが、葉のサイズは一般的なアサガオと変わりません。
葉色は明るい緑色で、そこに白っぽい斑が入ります。

 

斑の入り方はランダムですが、開花が始まる前の段階から、
カラーリーフとしても楽しめます。

 

 

■サンスマイルの栽培のコツ

 

・育て方
基本の育て方は、一般のアサガオと同じです。

株がかなりコンパクトに育つので、支柱は不要です。

 

■参考
・アサガオ 種からの育て方
・アサガオ 鉢植えの育て方
・アサガオ プランターの育て方は?
・西洋アサガオ 育て方


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アサガオ 品種

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