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アサガオ 発芽しない理由は?

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西洋アサガオの発芽

 

 

■アサガオ 発芽しない理由は?

 

1.発芽処理をしていない
アサガオの種は皮がとても硬く、そのまま種をまいても、
根や芽が皮を破ることができず、発芽できないことがあります。

 

種まき前に、種の皮に傷をつけておくことで、発芽率が上がります。
傷は種にあるへその部分を避け、爪切りで少し切ったり、
やすりで表面を削ったりする程度にします。

 

 

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アサガオの種の発芽処理

 

 

あまり深く傷をつけると、発芽した時に葉に穴があいていたり、
大事な根を傷つけてしまうことがあるので注意しましょう。

 

ただし、市販の種の中には、すでに発芽処理が済んでいるものが多いです。
種の袋に発芽処理が済みになっているものは、発芽処理をする必要はありません。

 

2.水の管理が不適切
アサガオは種まきの後、種から芽を出すまでは、
あまり乾かないように管理する必要があります。

 

種の周りの土が乾いて種まで乾いてしまうと、発芽は難しくなります。
反対に、常に水がひたひたの状態にしておくと、種が腐って芽が出ません。

 

目安としては、種の上にかぶせた土が乾いたタイミングで水を与えます。

 

3.種まきの時期が早い
アサガオの種が芽を出すのは気温が20度~25度くらいが続く時です。
東京標準で5月中旬くらいの気候です。

 

発芽温度が案外高いので、
気温がまだ低い時期に種をまいても、発芽が難しくなります。
充分に気温が上がってから種をまくようにしましょう。

 

4.種まきが深い
種をまく時の深さでも、発芽の良し悪しが決まります。
あまり深くに種をまいてしまうと、発芽できないことがあります。
種の深さはだいたい1cm~2cmくらいにしましょう。

 

 

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種まきの方法

 

 

5.種が古い・採取した種
購入してから何年も経過した種は、まいても発芽しないことがあります。
市販の種であれば、種袋に期限が記載されているので、よく確認しましょう。

 

また、自分で育てたアサガオから種を採取してまくと、発芽しないことがあります。
何度も繰り返し行っていると、性質が悪くなり発芽率も悪くなるので、
好みの品種がある場合は毎年新しい種や苗を購入した方が、
花色や質のよいものが育ちます。

 

6.鳥などに食べられた
鳥などに食べられ、物理的に種がなくなってしまっては、
発芽することはもちろんできません。

 

他に発芽しない理由が見当たらない場合、
種をまいてから10日が経過したら、一度掘り起こしてみましょう。

 

鳥などが食べて種がなくなってしまっていたら、新しく種をまきましょう。
その際は、鳥対策として種をまいた上にネットなどをかぶせて守ります。
 

>>アサガオの種を各種見てみる

 

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