アサガオ 育て方

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アサガオ栽培の用土

読了までの目安時間:約 4分

 

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アサガオも用土が適すと元気に咲きます

 

 

アサガオの好む用土で栽培するのと、そうでないのとでは、
やはり生育に大きな差が出てきます。

 

元気に育て、美しい花をたくさん楽しむために、
アサガオに合った土を使いましょう。

 

 

■アサガオ栽培の用土

 

◎種まき用土
鉢や地植えにする前に、鉢やポットで育苗して植え付ける場合は、
市販されている元肥入りの培養土ではなく、
種まき用の培養土を用意しましょう。

 

種の中には、初期生育に必要な養分はすでに含まれているため、
元肥は必要ありません。

 

 

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種まき用土の配合

 

 

種まき用の土を自分で配合する場合は、
小粒の赤玉土5と腐葉土4ともみ殻燻炭1を、
よく混ぜたものを使うようにします。

 

ただし、自分で配合する場合は、
種をまく2週間以上前に土を作っておくようにします。

 

◎鉢植え用土
アサガオは、市販されている草花用の培養土を使っても育ちますが、
アサガオは腐植質に富んで水はけの良い土を好みます。

 

そのため、培養土だけではなく、
牛糞堆肥と川砂を1割ずつ足してよく混ぜた用土が最適です。

 

ただし、育てる場所によっては、
水切れを起こしやすくなることがあります。

 

その場合は、培養土に牛糞堆肥と川砂を足した配合に、
水もちをよくするために小粒の赤玉土かバーミキュライトを、
1割ほど加えて混ぜるようにします。

 

赤玉土やバーミキュライトを混ぜることにより、
水もちが、かなりよくなるのでおすすめです。

 

鉢植えに使う用土であっても、
培養土だけでなく堆肥や川砂などを混ぜて使う場合は、
種や苗を植え付ける2週間以上前までに土作りを行っておきます。

 

2週間以上前に土作りをしておくことで、
培養土と堆肥、川砂などがなじみ、
植物が育ちやすい土になります。

 

また、アサガオは酸性土が苦手で、
立ち枯れ病などの病気にかかることがあります。

 

古い土は使わないようにし、
必ず新しい培養土を使う用にしましょう。

 

 

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地植え用土の配合

 

 

◎地植え用土
地植えにする場合も、
腐植質に富んで排水性の良い土を目指します。

 

植え付ける場所を深さ20cm以上掘り、よく耕します。
そこに牛糞堆肥、川砂を加えてよく混ぜます。

 

 

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川砂を用意しておくと通気性を高めるのに便利
*公園の砂を使う方がいますが雑菌で汚れています!

 

 

アサガオは酸性土が苦手ですので、
酸度調整するために苦土石灰も加えてよく混ぜておきます。

 

地植えの場合も、鉢植え同様に、
土作りは種をまいたり苗を植え付けたりする、
2週間以上前に済ませておくようにします。

 

>>アサガオの種を各種見てみる

 

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アサガオ栽培の用土

アサガオ栽培の楽しみ

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夏は、やっぱりアサガオですね

 

アサガオ(朝顔,Morning glory)は、ヒルガオ科の植物で、
日本でも古くから親しまれている花の一つですね。

 

江戸時代に大流行し、品種改良が一気に進みました。
特に珍しい花色や花形は珍重され、高値で取引されていたほどです。

 

今でも、庶民から愛好家まで、広く愛され続けています。

 

 

■アサガオ栽培の楽しみ

 

1.だれでも簡単に栽培できます
アサガオを小学生のとき育てたかたも多いのではないでしょうか?
小学校低学年でも、比較的簡単に育てられることから、
いまも、教材として扱われています。

 

種も手に入りやすく、現在では苗も購入できます。
園芸初心者の方にも挑戦しやすい植物です。

 

また、初期の頃はつるの伸びも比較的ゆっくりなので、
管理や栽培もしやすいです。

 

 

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もうすぐ咲くアサガオ

 

 

2.生長過程も楽しめます
種を土にまくところから始め、
花が咲いてつるが枯れてくる頃まで長く楽しめます。

土から双葉が出て、次に本葉が伸び、つるも伸びてくる……。
伸びたつるの先に初めての蕾を見つけた時は、
ちゃんと咲くのか、どのような花が咲くのか、わくわくします!

 

開花が始まると、毎日次から次に花を咲かせるので、
朝、起きるのが楽しみで飽きることがありません。

 

 

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琉球アサガオも宿根性です

 

 

3.さまざまな色や花の形も魅力的です
アサガオには、一年草タイプのものと、
宿根草タイプ(オーシャンブルー、ケープタウンブルー)があります。

 

一年草タイプのものは寒さに弱く、
秋になると枯れてしまいますが、

 

宿根タイプのものは越冬に成功すれば、
翌年も芽を出して花を咲かせます。

 

花の形にもいくつか種類があり、
一般的によく見る正面から見ると円に近いような形や、
桔梗の花に似た形の桔梗咲き、珍しい八重咲きなどです。

 

花の大きさも、かわいらしい小輪タイプから、
迫力ある大輪タイプまで様々です。

 

そのそれぞれに色の種類もあり、
代表的な青紫や赤紫、青空のような水色や青、
情熱的な赤や優しいピンク、清楚な純白まであり、
どの色を育てようか迷うほどです。

 

品種違いや色違いで、いくつか育ててみたくなります。

 

 

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大人っぽい色もありますね

 

 

4.挿し木で簡単に増やせます
一年草タイプでも宿根タイプでも、
挿し木を行うことができます。

 

一年草タイプの場合は、
残念ながら寒くなってしまうと枯れてしまいますが、
初夏~夏の間であれば、摘芯した部分を利用して挿し木し、
株を増やすことができます。

 

宿根タイプのものは、
夏までの間に何本か挿し木をして、
株をしっかりさせておくことで、越冬しやすくなります。

 

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